北京オリンピックが近づいてくると、どうしても出てきました高速水着問題。
さきがけとしては、やっぱりレーザーレーサー。
正直ね、個人としてはどうでもよかった。って言い方をしたら語弊がありますが…。
選手が泳ぎやすいと思った水着を着ればいい話だし。
どのスポーツでも道具の進歩はずっとあるんだから。
ただ、そこにだけ焦点がいってることが気に入らなかったんです。
その選手はどういう練習をどういう取り組み方をしてきたのか。
とか。
そんなんがすごく大事やと思うんですけどね。
でも、まぁそんなうちがさきがけで商品開発に協力したのがあります。
それが「バイオラバー」
タコヤキラバーとか色いろ言われてましたね。
モニタリングやら、取材協力やら。
名前が出るのが色いろ問題あったので多くは伏せられて報道されてましたが。
自慢話ですが、記者の方に質問に応対してたら、説明が分かりやすく的確だと褒めていただきました。
コメンテーターの経験ありますか?って。笑
当時24歳かそこらですよ?あるわけありません。笑
ま、そんなことはどうでもいいのですが、
ジャパンオープンのときに初めて由佳がレースで使いました。
まぁ、会場でのコーチたちの評判は悪かった。
分厚すぎるとか、重すぎるとか、色いろでした。
それが最終的にはラバー生地が第一になってましたからね。
でも、モニタリングの時に一目でわかりましたが、泳ぎがちょっと変わっちゃうんですよね。
だからこの水着の力みたいなものはすごく認めてましたよ。
ただ、このころからラバーやったら何秒がベスト、ノーマル水着やったら…。って言い出す選手が出始めたのが、正直腹たってましたけど。
こういう考えを持ってしまった人は、高速水着禁止になった後苦労したと思います。
何着て何秒で泳ごうが、それよりさらにベスト出そうと思ったら結局、本人が努力して練習積んでいくしかないんですから。
なんかちょっと焦点ずれてるのが嫌でしたね。
でも、それでも今、日本記録やら世界記録が更新され始めてるのはやっぱり選手、コーチ、サポートの方がたの素晴らしい力だとホントに思います。
不器用でも苦しみながらでも、結果を出すために必死に練習する選手を尊敬してました!!
それに一生懸命尽くすうちのマネージャーにも。これはホントに自慢。
結果も過程も両方大事だと思います!!
さきがけとしては、やっぱりレーザーレーサー。
正直ね、個人としてはどうでもよかった。って言い方をしたら語弊がありますが…。
選手が泳ぎやすいと思った水着を着ればいい話だし。
どのスポーツでも道具の進歩はずっとあるんだから。
ただ、そこにだけ焦点がいってることが気に入らなかったんです。
その選手はどういう練習をどういう取り組み方をしてきたのか。
とか。
そんなんがすごく大事やと思うんですけどね。
でも、まぁそんなうちがさきがけで商品開発に協力したのがあります。
それが「バイオラバー」
タコヤキラバーとか色いろ言われてましたね。
モニタリングやら、取材協力やら。
名前が出るのが色いろ問題あったので多くは伏せられて報道されてましたが。
自慢話ですが、記者の方に質問に応対してたら、説明が分かりやすく的確だと褒めていただきました。
コメンテーターの経験ありますか?って。笑
当時24歳かそこらですよ?あるわけありません。笑
ま、そんなことはどうでもいいのですが、
ジャパンオープンのときに初めて由佳がレースで使いました。
まぁ、会場でのコーチたちの評判は悪かった。
分厚すぎるとか、重すぎるとか、色いろでした。
それが最終的にはラバー生地が第一になってましたからね。
でも、モニタリングの時に一目でわかりましたが、泳ぎがちょっと変わっちゃうんですよね。
だからこの水着の力みたいなものはすごく認めてましたよ。
ただ、このころからラバーやったら何秒がベスト、ノーマル水着やったら…。って言い出す選手が出始めたのが、正直腹たってましたけど。
こういう考えを持ってしまった人は、高速水着禁止になった後苦労したと思います。
何着て何秒で泳ごうが、それよりさらにベスト出そうと思ったら結局、本人が努力して練習積んでいくしかないんですから。
なんかちょっと焦点ずれてるのが嫌でしたね。
でも、それでも今、日本記録やら世界記録が更新され始めてるのはやっぱり選手、コーチ、サポートの方がたの素晴らしい力だとホントに思います。
不器用でも苦しみながらでも、結果を出すために必死に練習する選手を尊敬してました!!
それに一生懸命尽くすうちのマネージャーにも。これはホントに自慢。
結果も過程も両方大事だと思います!!
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